mrtgはデフォルトでv1なんで一部ネットワーク機器からのデータが通常の設定では取れなかったりする。int64などでしかデータが受け渡せないような情報はv2cやv3のみの解放となってたりする。
その場合は以下のようにtargetを書き換えてあげる。
x.x.x.x:public@hoge:::::2
ちなみにコロンのあいだは下のような意味があるようだ
community@router[:[port][:[timeout][:[retries][:[backoff][:version]]]]]
つまりsnmpのポートを変更したりとかできる訳だ。
本家mrtgのサイト見ると
並列で取得作業をさせることが出来たりとか
結構面白い
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